12月12日文化交流ホール「み・らい」のエントランスコンサートシリーズとして、昨年に引き続き真保響さんを中心としたクリスマス・コンサートが開催されました。今回は札響打楽器奏者の大垣内英伸さんに札響トランペット奏者の松田次史さんも加わった豪華なメンバーによる演奏でした。
クリスマスということで、ほとんどがポップス系の曲で構成され、みなさんクラシック奏者なのですが、とてもジャジーな雰囲気が醸し出されていました。
そして、照明と美術で素敵に装飾されたロビーは、いつもと違った雰囲気で演奏に花を添えているようで、とても心地良いいひと時となりました。
コメント
コメント一覧 (2)
朝の猛吹雪にはまいった(>_<)と言う感じでしたが、ピタッとやんでくれて・・・びっくりな響マジックでしたね(笑)
私も仕事ながら、クリスマス気分を満喫しました~。
ワインを飲みながらだと一層気分が出たんでしょうけどね(笑)
かえって、み・らいスタッフの熱心な姿に、こちらが触発されたぐらいです。ありがとうございました。
また、ご一緒できるといいですね。
確かに、ワイン美味しそうでした。