「鍬で大地を耕し、音楽で心を耕す」をモットーに農業者中心で集まったアマチュアオーケストラ「北海道農民管弦楽団」そのコンサートが、長年地元で様々な公演を開催してきたアートステージ空知の60周年事業の集大成として3月1日に開催されます。
通称「農民オケ」は毎年収穫が終わった秋から活動を始め、農繁期が始まる前の1〜3月に演奏会を全道各地で行なっています。今回農業中心の街の我が街でいよいよその演奏が聴けることとなりました。
通称「農民オケ」は毎年収穫が終わった秋から活動を始め、農繁期が始まる前の1〜3月に演奏会を全道各地で行なっています。今回農業中心の街の我が街でいよいよその演奏が聴けることとなりました。
そして、共演するソリストには我が街出身。一已中学校から西高を経て東京の音楽大学へ進み、現在は日本有数のオーケストラである読売日本交響楽団に所属するフルーティストの佐藤友美さんです。
佐藤さんは、学生時代から様々なコンクールで素晴らしい賞を受賞し、札幌交響楽団とも共演してきています。最近は素晴らしい管楽器奏者が我が街から輩出されていますが、その草分け的存在で、これまでも郷里でソロの演奏やイキブンの30周年記念事業で弦楽四重奏との演奏もしてきています。今回演奏するのはフルート協奏曲の名曲W.A.モーツァルト作曲のフルート協奏曲第1番です。
一方、オーケストラがメインで演奏するのはラフマニノフ作曲の交響曲第2番。ラフマニノフは60分の大曲ですが、とても感傷的な旋律が随所に散りばめられた、まるで映画音楽をきいているような素敵な曲です。
どうか、そんな深川にぴったりの演奏者のコンサートを多くの方に聞いていただき、待ち遠しい春を迎えていただければと思います。
■北海道農民管弦楽団第32回定期演奏会in深川
日時:2026年3月1日(日)14:00〜
会場:深川市文化交流ホール「み・らい」
入場料:一般2,500円、高校生以下1,000円当日各500円高)
指揮:牧野時夫/独奏:佐藤友美(フルート:読売日響団員・深川出身)
曲目:J.シュトラウスⅡ/春の声、W.A.モーツァルト/フルート協奏曲第1番、ラフマニノフ/交響曲第2番


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